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第 11 回地域間インタークラウドワークショップ

イベント詳細

日時

2017年03月02日
13時30分 から 17時20分 まで

場所

那覇市 IT創造館

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日本学術振興会産学協力研究委員会インターネット技術第 163 委員会 (ITRC) 地域間インタークラウド分科会 (RICC) では、第 11 回インタークラウドワークショップを以下の通り開催します。本ワークショップは、現在進行中のプロジェクトや研究に関する発表や萌芽的なアイデアについて参加者と議論し、共有することを目的としています。皆様の積極的なお申し込みをお待ちしております。

開催概要

 

プログラム

13:30 〜 14:00

受付

14:00 〜 14:05 開会の挨拶
14:05 〜 15:45 一般講演(25分 × 4件)
  • クライアントOSのIPv6実装調査 / 北口善明(金沢大学)
    • 発表内容:2017年時点において、ほとんどのクライアントOSはIPv6のプロトコルスタックを実装している。また、AppleによるiOSアプリのIPv6対応の必須化が開始され、携帯ネットワークのIPv6デフォルト対応が間近に迫っている。そこで、現在利用可能なクライアントOSのIPv6実装差異を明らかにし、デュアルスタックやIPv6オンリーネットワークでのネットワーク運用管理に役立てるために行ったクライアントOSのIPv6動作検証を報告する。
  • アジャイル型共創による高齢者補助ロボット用ネットワークプラットフォーム技術の研究開発 / 小谷大祐(京都大学)
    • 発表内容:ACCRAプロジェクトは、高齢者支援システムを対象とし、高度なICTロボティクスを用いた高齢者支援システムのアジャイル型共創開発手法を定義し、その手法の効果を実証することを目的に、2016年11月より開始した日欧連携プロジェクトである。本発表では、ACCRAプロジェクトの概要と、ACCRAで計画しているロボット等を用いた高齢者支援システムを実現するプラットフォームについて述べる。
  • Short reports from NZNOG2017/NANOG69/APAN43 / 柏崎礼生(大阪大学)
    • 発表内容:NZNOG2017, NANOG69, APAN43での議論と今後の展開について紹介する。
  • 安心・安全マークの公衆無線LANへの対応について / 立石聡明(日本インターネットプロバイダー協会)
    • 発表内容:インターネット接続サービス安全・安心マーク推進協議会の取り組みについて紹介する。
15:45 〜 15:55 休憩
15:55 〜 16:35 招待講演1
  • 「ゆいまーる精神の沖縄! 〜みんなで協議会立ち上げちゃいました〜」
    / 兼村光(株式会社OCC(オーシーシー))
16:35 〜 16:45 休憩
16:45 〜 17:25 招待講演2
  • 「ポジモでもっとロケフリな世界を」 / 大石憲且(株式会社ネクステック)
    • 講演内容:インターネット創世以来、端末の処理能力は向上し続け社会生活や経済活動のITへの依存度が高まり続ける一方で、新興国における経済発展に加え、先進国とりわけ日本では人口減少局面とあいまって労働力不足が社会問題化しており労働環境分野をはじめとして、ITによる新社会システムの構築は喫緊の課題です。また、その課題は、エネルギー(電力)供給や通信インフラの整備状況といった「場所」を選ばない状況になっています。
      そうした中、「電源自給」「自律中継」を特徴としITU telecom world 2016 でも高い評価をいただいた「ポジモ」をとりあげて、今後の世界の高度情報化について展望をお話…できたらいいなぁと考えております。
17:25 〜 17:30 閉会の挨拶